『MilanNews』は5日、「ACミランの会長を務めているリー・ヨンホン氏は、3200万ユーロ(およそ41.2億円)の支払い期限の延長を求めた」と報じた。

昨年4月にミランの株式を取得し、オーナー兼会長となった中国人実業家リー・ヨンホン氏。

しかし、その際には3億ユーロ(およそ386.3億円)以上の資金を借りており、利子を含めた返済期日は今年10月に迫っている。

そして今夏は3200万ユーロの支払いを求められていたが、その支払い締め切りも金曜日に迫っている。

記事によれば、リー・ヨンホン氏はその支払い期日を2日間延期してくれと要請したという。

しかしながら、債権者であるエリオット・マネージメントがそれを拒否しており、リー・ヨンホン氏を強制的に「追い出す」手法を検討しているというのだ。

リー・ヨンホン氏は現在アメリカの符号ロッコ・コミッソ氏に株式を売却するための交渉を進めていると伝えられる。

しかし、エリオット・マネージメントは現在クラブの所有権を引き継ぐために動きを見せており、金曜日までに3200万ユーロが増資されない限り、それを止めることはないようだ。

多くのトラブルが経営陣の中で起こっているミラン。ヨーロッパリーグからもすでに追放されており、安定性を得られる日はまだまだ遠そうだ。

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