アーセン・ヴェンゲル氏の退任に伴い、ウナイ・エメリ監督を招聘したアーセナル。

『Dailystar』が来季に向けた補強の話題を伝えている。

それによれば、アーセナルはレアル・マドリーのスペイン代表MFルーカス・バスケスを補強ターゲットにしているとのこと。

26歳のバスケスは今季53試合で8ゴール16アシストをマークしており、レアルとの契約も2021年まである。

アーセナルは彼に対して現年俸のおよそ3倍となる700万ポンド(10億円)でオファーをしたとか。ただ、レアル側は売りに出すつもりはないとも…。

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