ミシェル・プラティニ(1986年大会準々決勝:ブラジル対フランス)

(※動画2:07~)

ジーコらブラジルの「黄金の中盤」vsプラティニ率いる「魔法陣」。伝説のチーム同士の対戦であった。

プラティニは怪我を抱えておりベストではなかったが、それでもフランスにとっては最高の選手であった。

PK戦ではブラジルの1人目が失敗。ところがフランスの4人目プラティニのシュートは信じられないほど上に外れ…。

ただ、その後フランスは3-4でPK戦を制し、準決勝へと駒を進めている。