採点表

クロアチア

GK

6.0 ダニエル・スバシッチ

DF

6.5 ドマゴイ・ヴィダ

7.0 デヤン・ロヴレン

6.5 イヴァン・ストルニッチ

7.0 シメ・ヴルサリコ

MF

7.5 イヴァン・ラキティッチ

7.0 ルカ・モドリッチ

6.5 アンテ・レビッチ(57分out)

6.5 イヴァン・ペリシッチ(82分out)

7.0 マルセロ・ブロゾヴィッチ

FW

6.5 マリオ・マンジュキッチ(90+3分out)

交代

5.5 アンドレイ・クラマリッチ(57分in)

採点なし マテオ・コヴァチッチ(82分in)

採点なし ヴェドラン・チョルルカ(90+3分in)

寸評

「番狂わせ」ではなく、当然の結果だったかもしれない。先制点はカバジェロの「世紀の失態」から生まれたものであったが、試合を通じてクロアチアがゲームをコントロールし続けた点は忘れてはならない。中盤の両サイドがサイドバックが連携して、アルゼンチンが強化してきたサイドも封殺。メッシのへのパスコースも限定さえ、ボールを持たれても常に「突かず離れず」の対応で生き場を与えなかった。