先日行われたレアル・マドリー対リヴァプールのUEFAチャンピオンズリーグ決勝。GKロリス・カリウスは痛恨のミスを犯し、大きな批判にさらされた。

そんななか、『ESPN』は、カリウスはアメリカで頭部の検査を受けたと伝えている。

カリウスは0-0だった試合後半に相手DFセルヒオ・ラモスの肩を頭に受けるようなシーンがあった。

リヴァプールのメディカルスタッフはそれによって頭部にダメージを負っていたのではないと懸念しており、オフを過ごしているアメリカで検査を受けさせたという。

先月末の31日、カリウスはマサチューセッツ総合病院で専門医ロス・ザフォンテ氏の診察を受けたとされている。同氏はNFL選手の頭部外傷治療における権威だという。

今回の診察は本部をボストンに置くリヴァプールのオーナー企業『Fenway Sports Group』との相談のうえで決まったとも(マサチューセッツ総合病院はボストンにある)。

ただし、リヴァプール側はコメントを拒否したとのことだ。