アルゼンチンの試合が急遽打ち切りになるハプニングがあった。

1部リーグ第22節、コロン対ベレス・サルスフィエルド戦で…。

#TNTSports | La hinchada de Colón tiró una bomba de estruendo ni bien comenzó el partido. Cuidado con Rigamonti.
#Colón 🆚 #Vélez pic.twitter.com/I3q88L5XVt
— TNT Sports LA (@TNTSportsLA) 2018年4月7日

#TNTSports | Era obvio: segunda bomba de estruendo que arroja la hinchada de #Colón, esta vez mucho más cerca de Rigamonti. El arquero de #Vélez queda aturdido. El árbitro Merlos paró el partido para hablar con la policía.
#Colón 🆚 #Vélez pic.twitter.com/K72mXaAMNV
— TNT Sports LA (@TNTSportsLA) 2018年4月7日

#TNTSports | Y se suspendió nomás. Tercera bomba de estruendo adentro de la cancha, y Merlos manda a los jugadores a las duchas a los 21 del primer tiempo.
#Colón 🆚 #Vélez pic.twitter.com/VHl4T3ITkZ
— TNT Sports LA (@TNTSportsLA) 2018年4月7日

ベレスGKセサル・リガモンティの近くに爆竹が投げ込まれたのだ。しかも3度も…。

2度目はすぐそばで炸裂しており、31歳の守護神はうずくまっていた。その後、3度目が投げ入れられたところで、主審は打ち切りを宣告。

主審は2度目の後に、これ以上はダメだ！とスタンドに対してジェスチャーで警告をしていたのだが…。

サスペンデッド決定後、リガモンティは「この狂気を根絶しなければいけない」などとコメント。

また、ベレスMFサンティアゴ・カセレスも「レフェリーの決定は正しい。僕らは6時間もかけて移動してきて、また今週戦わなくてはならない。ヒートアップするだろうね」と述べていた。

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