AFCチャンピオンズリーグのグループステージ第2節で、柏レイソルとのアウェイゲームを戦った天津権健。
試合は1-1の引き分けで終わり、ここまで1勝1分でグループEの2位につけている。
そんな天津権健にはアレシャンドレ・パト、アクセル・ヴィツェル、アントニー・モデストといった強力な助っ人選手が所属しているが、なんとあのJリーガーが東京の街をアテンドしていたようだ。
こちらは、モデストがInstagramのストーリーに投稿したムービーの一部。隣りにいたのはケルン時代の同僚で、現在は浦和レッズに在籍する長澤和輝!
モデストによれば、パトやヴィツェル、さらには長澤とともに東京にある焼肉屋でディナーをともにしたのだそう(店名もサッカーっぽく「433」!)。
モデストと長澤はケルンで半年しかともにプレーしていないが、それでも友情は確かなようだ。長澤としても、ビッグネームとの食事はいい経験になったはず!
ちなみに、モデストたちは他に浅草や六本木を観光したという。
【Qolyインタビュー】パリ五輪出場の東京ヴェルディMF山田楓喜、トッテナムのクルゼフスキを「自分の究極系」と語るワケ