ベレッチ:バルセロナの方が多い
バルセロナ:100試合 チェルシー:94試合
これはギリギリ!ベレッチはバルセロナとチェルシーで同じ3シーズンをプレーしている。バルサでのCL優勝でのゴールは語り草。
ボウデヴィン・ゼンデン:バルセロナの方が多い
バルセロナ:85試合 チェルシー:53試合
チェルシーでのほうがゴール数やアシスト数は多いが、プレーした数はもちろんバルセロナが上。ミドルズブラやリヴァプールでの印象も強い。
セスク・ファブレガス:チェルシーの方が多い
チェルシー:168試合 バルセロナ:151試合
この5人で唯一チェルシーの方が多いのがセスク。バルセロナではゴールを量産していたが、出場機会は決して安定していなかった。
【Qolyインタビュー】パリ五輪出場の東京ヴェルディMF山田楓喜、トッテナムのクルゼフスキを「自分の究極系」と語るワケ