3月のインターナショナルマッチウィークでマリ、ウクライナと対戦することが決定した日本代表。
そのキックオフ時間と日本での放送予定が発表されている。
日本 対 マリ
試合日:2018年3月23日(金)
キックオフ:現地時間 午後1時20分(日本時間 午後9時20分)
会場:スタッド・モーリス・デュフラン(リエージュ/BEL)
テレビ放送:テレビ朝日系列にて全国生中継
日本 対 ウクライナ
試合日:2018年3月27日(火)
キックオフ:現地時間 午後2時20分(日本時間 午後9時20分)
会場:スタッド・モーリス・デュフラン(リエージュ/BEL)
テレビ放送:フジテレビ系列にて全国生中継(一部地域除く)
どちらの試合も、日本時間の9時20分キックオフ予定。ともに会場はリエージュにあるスタッド・モーリス・デュフランだ。
日本のファンにとっては観戦しやすい時間帯だが、気になるのは選手たちのコンディションだ。
日本時間の午後9時というのは現地時間の午後1時30分、午後2時30分にあたり、代表戦としては珍しい「ランチタイムキックオフ」になるのだ(1時間の時差があるのはサマータイムが始まるため)。
ただでさえ慣れない海外での試合でありながら、お昼のキックオフというのは起きる時間や食事をとる時間など、調整が必要になってきそうだ。