ヘントの日本代表FW久保裕也が2018年初ゴールを決めた。
ホームでのリーグ第26節シント=トロイデン戦に先発すると、前半11分に先制点を叩き出したのだ。
ボックス内で味方FWとDFがもつれ合ってこぼれたボールに反応し、豪快に蹴り込んでゴールゲット!
もつれた場面でヘントFWランゲロ・ヤンガの手にボールが当たっており、相手DFたちはハンドをアピールしたものの得点と認められている。
昨年12月以来の得点で今季7ゴール目となった久保は84分までプレー。チームも3-0で勝利している。
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