ドルトムントに所属するドイツ代表DFエリク・ドゥルム。25歳の彼は昨夏に臀部を負傷し、長期間離脱していた。

今月ようやく復帰を果たし、15日のヴォルフスブルク戦で今季初めてベンチ入り。だが、再び故障してしまった。

ドゥルムは水曜日の練習中に負傷。診断の結果、右足首の靭帯を損傷していることが判明した。関節外側靱帯損傷とみられる。

復帰直後に再び離脱とは辛すぎる…。早い復帰を願うばかりだ。

【厳選Qoly】U-17日本代表、U17アジア杯で「偉大なポテンシャル」を示した3名のスター候補