週末に再開されるブンデスリーガ。それを前に、『Bild』が気になる情報を伝えている。
スペインのマルベーリャで合宿中だったドルトムントの選手たちが食中毒にあっていたという。
被害に合ったのは、GKロマン・ビュルキ、ロマン・ヴァイデンフェラー、ドミニク・ライマン、DFマルク・バルトラ、エメル・トプラク、MFヌーリ・シャヒン、アンドレ・シュールレ、クリスティアン・プリシッチ、FWヤコブ・ブルーン・ラーセンら9人。原因はチキンケバブのようだ。
ただ、それほど重篤なものではなく、週末のヴォルフスブルク戦には全員がフィットするだろうとのこと。