2017シーズンはJ1で7位に終わったものの、10年ぶりにAFCチャンピオンズリーグを制した浦和レッズ。
彼らが2018年を迎えて最初にSNSで公開した画像がひそかに話題となっている。
Wishing you a happy and wish fulfilling New Year!#urawareds#浦和レッズ#謹賀新年#正月#HappyNewYear#urawareds2018#浦和レッズ2018#あけおめ#ことよろ#2018年 pic.twitter.com/9Mgrw4991e
— 浦和レッズオフィシャル (@REDSOFFICIAL) 2017年12月31日
『Happy New Year! 2018』のメッセージとともに配信されたクラブのエンブレム。この感じは、もしかして新ユニフォームだろうか!?
しかし、これまでと何かが違うような…。
実は、エンブレム上の星が、数は3つで変わらないが大きさが変わった。
2017シーズンまで「小・大・小」という並びだった星が、「大・小・大」に。つまり大きさが入れ替わってしまったのである。
いったいなぜ…。
クラブからの正式なリリースではないので一応推測になるが、「小・大・小」の星が表すタイトルについて、実は浦和サポーターからも以前より疑問視する声があった。