25日、ACLを制し『アジアNo.1』の称号を手にした浦和レッズ。
この喜びは選手にとっても一入のものだったようで、試合後には自身のSNSなどを通して様々なコメントをファンに向けて投稿。各方面を巻き込んで話題となっている。
そんな中、“まさかの形”で大きな注目を集めた男がいる、先月には日本代表にも招集された興梠慎三だ。
なんと、優勝を決めた試合後の深夜1時に浦和駅の『吉野家』に入店すると、(酔いもあったせいか?)店内の客に対して牛丼を振舞ったというのである。
友達と浦和駅いったんです……いったんです
そしたら
何とおおおおおお??
力と吉野家で興梠慎三さん発見です
サッカーファンレッズサポーターの皆さんには申し訳ないです
でも本物を見てしましまいました
酔っ払って皆さんに牛丼奢ってました
勿論私も食べました♂#興梠慎三#浦和レッズ #浦和駅 pic.twitter.com/kosWQnGkSN
— だり(さん.Pー)⊿高嶺ツボミちゃん (@yukiaisiteru09z) 2017年11月25日
上記はその場に居合わせた方のツイートだが、その驚きの様子が十分伝わる内容と写真ということもあり、瞬く間に拡散。Twitterでもスマッシュヒットとなった。
なぜこの店内でそのような展開になったのかは気になるところだが…。
※@yukiasiteru09z様、ご協力ありがとうございました。