アトレティコ・マドリーのフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンが、このほどこんな仮装をしていた。

「1980年代のパーティー」として、バスケットボールのユニ姿に。そして、アフロに黒塗りメイク。

バスケ好きとしても知れているグリーズマン。ただ、こういったメイクは時に批判を受けることもあるが…。

その後、グリーズマンは「自分は『ハーレム・グローブトロッターズ(バスケのエキシビションチーム)』のファンであり、これはそのトリビュート」との説明をしている。

なお、彼は来季からのバルセロナ移籍に合意したという噂も。いずれにしろ、今後も注目を浴びそうだ。

【厳選Qoly】遠藤航の運命は…オランダ人監督に「プライドをズタボロ」にされ人生が変わった世界的スター5名