日本で開催されているEAFF E-1選手権2017の決勝大会。
そんな今大会では男子の試合が味の素スタジアムで、女子の試合がフクダ電子アリーナで行われている。
両スタジアムはともに命名権を売却しており、その名称に企業の名前が入っている。
しかし、東アジア-サッカー連盟(EAFF)および日本サッカー協会(JFA)の発表を見ているとあることに気付く。
本日、EAFF E-1サッカー選手権2017決勝大会は男子第2節!
⚽本日の試合⚽
≫16:30 Kickoff
朝鮮民主主義人民共和国 vs 韓国
≫19:15 Kickoff#SASMURAIBLUE vs 中国
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ℹ大会情報⇒https://t.co/thCAKctzri #jfa #daihyo pic.twitter.com/sHSy96yclO
— サッカー日本代表 (@jfa_samuraiblue) 2017年12月12日
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— EAFF Official (@EAFF_Official) 2017年12月8日
味の素スタジアムと表記している一方で、フクダ電子アリーナについては「千葉市蘇我球技場」と書かれているのだ。