サッカー界の冬の風物詩といえる、カラーボール。

そんななか、ボスニア・ヘルツェゴビナ1部リーグ、FKジェリェズニチャル対サラエヴォのダービーマッチではこんなことが…。

なにやらボールがおどろおどろしいことに…。

試合前に急遽レフェリーたちがボールにオレンジ色のスプレーを吹き付けていたそう。降雪となったものの、ジェリェズニチャル側にカラーボールを無かったためだとか…。

ただ、雪の影響であまりにピッチコンディションが悪くなったため、ダービーは中止され翌日に延期されることになったとのこと。

【Qolyインタビュー】邦本宜裕、苦難の日々を経て躍動！自分を変えた“言葉”とはー後編ー