Nike(10チーム)

ブラジル代表
ポルトガル代表
ポーランド代表
フランス代表
イングランド代表
クロアチア代表
ナイジェリア代表
オーストラリア代表
韓国代表
サウジアラビア代表

Puma(2チーム)

ウルグアイ代表
スイス代表

Umbro(2チーム)

ペルー代表
セルビア代表

New Balance(2チーム)

コスタリカ代表
パナマ代表

Hummel(1チーム)

デンマーク代表

errea(1チーム)

アイスランド代表

uhlsport(1チーム)

チュニジア代表

Romai(1チーム)

セネガル代表(NIkeへ)

やはりadidasとNikeの二大ブランドが圧倒的なシェアを誇り、32ヵ国の7割近い22チームがどちらかのメーカーと契約している。

なお、上記のサプライヤーは全て2017年11月現在のもの。出場国は本大会までに新たなメーカーと契約する可能性があり、実際セネガル代表は2018年からサプライヤーがNikeに変更になるという。

【Qolyインタビュー】パリ五輪出場の東京ヴェルディMF山田楓喜、トッテナムのクルゼフスキを「自分の究極系」と語るワケ

大谷翔平より稼ぐ5人のサッカー選手