2018年ワールドカップに向けたプレーオフでイタリア相手に敵地で引き分け、2戦合計で勝利したスウェーデン代表。

ワールドカップ出場はズラタン・イブラヒモヴィッチ全盛の時代には手の届かなかったことであり、その喜びは一入だったのだろう。

試合終了後、感情を爆発させた選手たちの行動が話題となっている。

選手たちが『Eurosport』の中継ブースになだれ込み、襲撃!

ピッチ側に用意された特設セットということで、台は倒れ壊れてしまった…。

実はこれ、EURO2016出場を決めた際にも行ったスウェーデン流のセレブレーション。この時はインタビューに応じていたズラタン・イブラヒモヴィッチのもとに選手たちがなだれ込んでいた

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