4日に行われたドイツ・ブンデスリーガの第11節ボルシアMG対マインツで、“伝説的”な珍プレーが生まれた!
あれ…え…なんで?😂
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— DAZN ダ・ゾーン (@DAZN_JPN) 2017年11月4日
前半AT、バックパスを受けたマインツのGKロビン・ツェントナーはすぐに味方へ繋ごうとするが…足元にボールがない!
なんとツェントナーは、トラップしたボールが後方に転がっていることに全く気付いていなかったのだ。幸い迅速にリカバーして難を逃れたが、これはちょっと、いや、かなり恥ずかしい…。
かつて元日本代表MF中田浩二が雪が降り積もるマルセイユでのデビュー戦で似たようなプレーをしてしまい、今でも“語り草”となっている。ツェントナーもこれから一生、この珍プレーでネタにされてしまうのだろう。
なお、試合は前半と後半にお互い1点ずつを取り合い、1-1の引き分けで終了。
マインツの武藤嘉紀は先発し90分間プレーしている。