先日、クルブ・ブルッヘ相手にゴールを決めたヘントの日本代表FW久保裕也。その試合ではこんなプレーもやっていた。

GKからのロングフィードを見事なトラップで足元に収め、相手選手が奪えない位置にコントロールしてみせた。

『Proximus Sports』では、このトラップについて「今季(最も凄い)コントロールのひとつ」で完璧だったと絶賛していた。

今季は不調なチーム同様に本領を発揮できていない久保。代表ウィーク明けには、森岡亮太の所属するワースラント=ベフェレンとの日本人対決が待っている。

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