ミハイロ・ペトロヴィッチ監督の通訳を長年務めたことで知られる杉浦大輔氏。

爽やかなルックスと物腰柔らかい口調で、Jリーグファンにとってもお馴染みの存在である。

そんな杉浦氏はペトロヴィッチ監督の浦和退任を受け、現在はフリーの立場に。試合の無い週末をTwitterで「ちょっと違和感」と綴っていたが、このほど大物を釣り上げていたようだ。

釣りが趣味の杉浦氏。

なんと、30kgもするキハダマグロを釣り上げていたんだとか!これは完全に大物!

通訳時代はあまりプライベートな情報を明かさなかった杉浦氏だが、フランス代表のユニフォームを着ているのもなんだか新鮮だ。

さすがに大物を釣ったことで全身が筋肉痛になり、現在マグロは熟成中なのだとか。

日本対オーストラリア戦はスポーツバーで観戦していたよう。これまでとは違った生活を謳歌しているのかも?

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