昨日行われたオーストラリアとのワールドカップ予選。
無尽蔵のスタミナで存在感を発揮し、試合を決定付けるゴールをあげたのは日本代表の背番号「2」、井手口陽介だった。
オーストラリア戦勝利で2018ワールドカップ出場決定 ~浅野選手、井手口選手が得点~ #jfa #daihyo https://t.co/MlS95eyuF5 pic.twitter.com/Op5SwqMztk
— サッカー日本代表 (@jfa_samuraiblue) 2017年9月1日
日本代表の背番号「2」といえば、長く内田篤人が背負ってきたことで知られる。
内田が負傷し日本代表を離れてからは一人に定着することなく、様々な選手が付けてきた。
そこで今回はヴァイッド・ハリルホジッチ政権の日本代表において、このナンバーを背負った8人の選手を振り返ろう。
※2017年9月1日現在
1. 内田 篤人(2試合)
2015/03/27 チュニジア戦(国際親善試合)
2015/03/31 ウズベキスタン戦(国際親善試合)