ミロシュ・デゲネク
「今のJリーグは本当に良いよ。僕にとって良いステップだ。仕事が出来る若手でありたいし、成長したい。そしてできれば早くヨーロッパに戻りたい。何が起こるか、様子を見ようよ。
選手の質は拮抗しているし、よく走る。競争力がある。良いリーグだよ。観客は良い、スタジアムも良い、ピッチも良い。クラブはうまく経営されているし、必要なものは全て使える」
(コンフェデレーションズカップではカメルーン戦で失点をしてしまったね?)コンフェデ杯、アジア王者オーストラリアはカメルーンと引き分け https://t.co/X0rTJazN9n「あれは僕のミスだ。あの失点には責任がある。僕はディフェンダーだからね。それが僕の見解だ」
— サッカーニュース Qoly(コリー) (@Qoly_Live) 2017年6月22日
(最後のチリ戦ではメンバーから外れたね?)
「二日おきにプレーし、飛行機で移動し、その中で回復しなければならないという状況で疲労していたからね。そのような事実が影響したと思う。
他の選手がプレーしたがっていたのも間違いない。彼らはチリのような強いチームを相手に質を見せたよ。
我々はフレッシュな選手を必要としていた。試合を戦える準備ができている者をね。監督は彼らを起用し、それは正しかった。
試合ではとても良いプレーをしたね。残念ながら勝利は出来ず、決勝トーナメントには進めなかったけど」
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