マシュー・レッキー(オーストラリア代表FW)
所属クラブ:ヘルタ
今大会背番号:7
評価:何年もブンデスリーガでせっせと働いてきたレッキーは、コンフェデの“サッカルーズ”において脅威になりえる。
今大会背番号:7
評価:何年もブンデスリーガでせっせと働いてきたレッキーは、コンフェデの“サッカルーズ”において脅威になりえる。
アルトゥロ・ビダル(チリ代表MF)
所属クラブ:バイエルン・ミュンヘン
今大会背番号:8
評価:世界で最も円熟したMFのひとりであるビダル。バイエルンでも絶対的なレギュラーであり、どこからでもゴールを奪うことができる。
今大会背番号:8
評価:世界で最も円熟したMFのひとりであるビダル。バイエルンでも絶対的なレギュラーであり、どこからでもゴールを奪うことができる。
ラファエル・マルケス(メキシコ代表DF)
所属クラブ:アトラス
今大会背番号:4
評価:たとえ監督が変わっても、メキシコ代表で一貫して変わらないものがある。それはラファ・マルケスだ。彼は38歳になったが、今も頼りになる選手であり続けている。キャリアの終わりは見え始めているが、まだやれる。
今大会背番号:4
評価:たとえ監督が変わっても、メキシコ代表で一貫して変わらないものがある。それはラファ・マルケスだ。彼は38歳になったが、今も頼りになる選手であり続けている。キャリアの終わりは見え始めているが、まだやれる。
アレクセイ・ミランチュク(ロシア代表MF)
所属クラブ:ロコモティフ・モスクワ
今大会背番号:15
評価:弱冠19歳だった2年前に代表デビューしたものの、さほどキャップ数は伸びなかったミランチュク。だが、このエネルギッシュなMFは試合経験を積んでおり、この夏にさらに評価を高めることを狙っている。
今大会背番号:15
評価:弱冠19歳だった2年前に代表デビューしたものの、さほどキャップ数は伸びなかったミランチュク。だが、このエネルギッシュなMFは試合経験を積んでおり、この夏にさらに評価を高めることを狙っている。
バンジャマン・ムカンジョ(カメルーン代表FW)
所属クラブ:ロリアン
今大会背番号:8
評価:ネイションズカップ決勝で決勝ゴールを決めたのはアブバカルだったが、『Man of the Match』に選ばれたのは彼だった。28歳のFWはリーグアンのロリアンでプレーしており、得点への嗅覚を持っている。
今大会背番号:8
評価:ネイションズカップ決勝で決勝ゴールを決めたのはアブバカルだったが、『Man of the Match』に選ばれたのは彼だった。28歳のFWはリーグアンのロリアンでプレーしており、得点への嗅覚を持っている。