シーズンも佳境を迎えつつあるブンデスリーガ。

第29節として行われたRBライプツィヒ対フライブルク戦では悲劇が起きてしまった。

レッドブル・アリーナで56歳のファンが心臓発作に倒れ、病院へと搬送されたものの死亡したとのこと。

RBライプツィヒは先月11日にレッドブル・アリーナで行われたヴォルフスブルク戦の試合前にも50代のサポーターが心臓麻痺により亡くなっている。

再びの訃報を打ちのめされているというRBライプツィヒ。だが、試合には4-0で勝利し、3位ホッフェンハイムに勝点差7をつけて2位に立っている。

【Qolyインタビュー】J2ジェフユナイテッド千葉GKホセ・スアレス「毎日不安に襲われた」無所属期間を乗り越え日本一の守護神へ