4. 森岡 亮太

ハビエル・アギーレ監督の初陣となった2014年9月。多くのニューフェイスがメンバー入りするなか、日本代表の10番に抜擢されたのが森岡亮太だった。森岡はウルグアイとのゲームで89分から出場しA代表デビュー。森岡はこの年の10月にも日本代表メンバーに選ばれているが、当時の背番号は「16」だった。なお、現在はポーランド1部シュロンスク・ヴロツワフで10番を背負う。