編集部Q

(4-4-2)
GK:西川
DF:酒井宏、吉田、森重、酒井高
MF:清武、山口、今野、原口
FW:久保、大迫

右サイドに清武、長谷部の代役に今野、2トップにして一角を好調の久保とした。山口、今野でしっかり中盤の危ないエリアを潰す。攻撃は、まだまだ復調途中だが清武のセットプレーと原口の頑張りにかける。後半から本田、香川、浅野、岡崎といったメンバーを試合状況により投入するパターンを継続する。中東の守備は後半必ず集中が切れる時がある、そこに力があり一芸を持つ選手たちや岡崎の前線からのプレスがあれば試合展開次第では3点以上のスコアもあり得る!

編集部H

(4-2-3-1)
GK:西川
DF:酒井宏、吉田、森重、槙野
MF:山口、酒井高;原口、久保、浅野
FW:大迫

UAEのお株を奪う、縦に速いサッカーで勝点3を取りに行く。そのため、DFにはサイズのある酒井宏、本職CBの槙野を、長谷部の代役はハンブルクで中盤を任されている酒井高を配置した。前線は、浅野と高萩という2人だけでゴールを奪えるコンビを想定していたが、高萩が欠場するとの情報もあり久保に変更。先制したら早めに今野を投入して逃げ切りだ!

編集部S

(4-2-3-1)
GK:西川
DF:酒井宏、吉田、森重、長友
MF:今野、山口;清武、本田、原口
FW:大迫

まず考えておきたいのが、“天才司令塔”ことオーマル・アブドゥラフマンへの対応。アジアでも最高クラスのゲームメイカーということで、中盤のフィルター役として今野が適任だろう。ある程度ゲームを支配されると想定し、前線には本田と大迫という懐の深い選手を起用し、両サイドにはドリブル突破を得意とする原口と清武を起用。ベンチメンバーも含めた総力戦になりそうだ。

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