ついにスタートする2018年ワールドカップに向けたアジア最終予選の後半戦。
その初陣となるUAEとの試合は、日本代表にとっても非常に重要な一戦となる。
SAMURAI BLUE、UAE戦へ非公開で戦術練習 https://t.co/EaFbHpwc6c #jfa #daihyo pic.twitter.com/DHHopszyqS
— サッカー日本代表 (@jfa_samuraiblue) 2017年3月22日
さて、そんなこの試合は首都のアブダビではなくアル・アインで開催される。
試合会場となるのはオーマル・アブドゥラフマンやカイオが所属するアル・アインFCのホームであるのだが、実は近代型のスタジアムだった!
We are happy to take part of the Flag Day initiative! Happy #FlagDay #UAE! #HBZStadium علم #الإمارات يرفرف عالياً فوق استاد هزاع بن زايد! #يوم_العلم
HBZ Stadiumさんの投稿 2013年11月6日
このスタジアムの名は、ハッザー・ビン・ザイード・スタジアム。
2014年にオープンしたという比較的新しい競技場で、スタジアム専門サイト『Stadium DB』が2014年に開催した「Stadium of the Year」の審査員投票で1位に輝いた(当時の記事はこちら)。