距離のあるスーパーなミドルシュートで、日本ならずとも世界中のサッカーファンを驚かせたケルンFW大迫勇也。

このほどブンデスリーガ第25節のベストゴールTOP5が発表され、大迫のゴールもランクインしていたのだが…

どういうわけか順位は5位に。

贔屓目を抜きにしても1位でおかしくなかったはずだが、選定者の目にはトーマス・ミュラーやピエール・オーバメヤングのゴールの方が優れていると映ったようだ。うーむ、これは評価が分かれるところだろう。

とはいえ、TOP5のうち大迫が絡んだゴールは2つもランクインしており、強烈なミドルシュートが5位に、アシストをマークしたアントニー・モデストの得点は2位に選ばれている。やっぱり大迫は半端ない!

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