ケルンの日本代表FW大迫勇也は、ブンデス25節ヘルタ戦で1ゴール1アシストの活躍を見せた。
ケルン大迫、半端ない超ゴール!アシストも決める(動画あり) https://t.co/LAzBIDTj05
— サッカーニュース Qoly(コリー) (@Qoly_Live) 2017年3月18日
4-2でこの試合に勝利したケルン。大迫以外の全3点を叩き出したのは、“相棒”FWアントニー・モデストだった。
ハットトリックの大暴れで今季のゴール数を22としたモデスト。この試合ではブカブカだったショーツも話題になっていた。
途中でずり下がってしまうシーンさえあったほど。『Express』によれば、用具係に注文を付けると述べていたようだ
アントニー・モデスト(ケルンFW)
「そうだね、パンツはちょっと大きすぎたね。
世話係(用具係)と話さなきゃならない。
彼はXXLではなくXLサイズをオーダーしなきゃいけないよ」
冗談交じりかもしれないが、これだけ好調ならXXLのままでもいいかも?