昨年末、コナミのサッカーゲーム『ウイニングイレブン』をキャプテンマークのデザインに使い話題になった選手がいた。
セリエAアタランタに所属するアルゼンチン人MFアレハンドロ・ゴメスだ。その彼がまたやってくれたようだ。
これは本日のサンプドリア戦で使用するとされていたキャプテンマーク。
ハッシュタグにもあるように、「たまごっち」や、SONYのウォークマンが!
#Tamagotchi, 'Legends of the Hidden Temple,' and @webkinz. https://t.co/ilxsZn2kxD
— Odyssey (@TheOdyssey) 2017年1月11日
1996年に発売された「たまごっち」は、近年では海外セレブがアクセサリーとして使用して話題になったが、日本以外でもお馴染みのようだ。
昔懐かしい品々を振り返るキャプテンマークで、パプ・ゴメスは「多くの思い出がある」などのコメントも付けていた。ゲーム好きらしくゲームボーイもあったが、やっぱり日本好き?