Roasso Kumamoto 2017 Puma Away

アウェイ(2nd)は白を基調にグラデーションを取り入れている。

実は熊本のホームとアウェイ、両方ともサプライヤーであるPumaのチームユニフォーム・シミュレーションサイト「PUMA TRIBES」を使ったデザイン。アーセナル似だった昨季から継続しているコンセプトで、今季はホームにボーダーモデル、アウェイはグローリーモデルという新たなテンプレートを使用した。

今回の熊本に採用されていないストライプモデルも合わせた3種の新モデルは、今年2月から「PUMA TRIBES」でシミュレーションおよびプレオーダーが可能となる予定だ。

GKユニフォームは、緑のホーム、黄色のアウェイという組み合わせ。

ユニフォームスポンサーは、胸の「高橋酒造」、背中下部の「熊本電力」、袖の「日本トータルテレマーケティング」、パンツの「サトウロジック」が継続。背中上部は総合情報サービスの「マイナビ」と新たに契約を結んでいる。

なお、胸スポンサーは引き続きホームに「白岳」、アウェイに「白岳しろ」のブランドロゴが入る。

【Qolyインタビュー】パリ五輪出場の東京ヴェルディMF山田楓喜、トッテナムのクルゼフスキを「自分の究極系」と語るワケ

大谷翔平より稼ぐ5人のサッカー選手