世界各地で行われたW杯予選。南米ではチリが地元でウルグアイ相手に3-1の勝利をあげている。

この試合では終盤にルイス・スアレスがPKを蹴る場面もあったのだが…。

チリの守護神クラウディオ・ブラボが、完璧なセーブで阻止!

今季ブラボがマンチェスター・シティへ移籍するまでは、バルセロナで同僚だった2人。

試合後、ブラボは「(バルサでは)毎日パートナーだった。彼が(練習の?)パートナーだったメリットだね」と明かしていたそうで、やはり癖などを熟知していた様子。

なお、2人はPKの直後にも手を取り合っていたほか、試合後にもハグを交わしており、関係性は良好のようだ。

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