世界各地で行われたW杯予選。ウルグアイはエクアドル、チリとの2連戦を戦った。

そのウルグアイ代表の練習で、こんな出来事があった。注目は後列右端…。

バルセロナに所属するFWルイス・スアレスが、GK役を務めたのだ!彼はこれまでにも練習でGK役を何度かやっており、ある意味ではお馴染み。

ただ、この日はGKなのにゴールまで決めてしまうシーンも!(動画1:13~)。

屈強なDFディエゴ・ゴディンと競りなからボールを見事にキャッチすると、すぐさま放ったロングパントで見事にゴール!やはりゴールハンターの性は隠しきれなかったようだ。

ただ、相手のGK役も本職ではないディエゴ・ロラン(アタッカー)だったので、ラッキーではあったが。

【厳選Qoly】東南アジア最強を決める三菱電機カップで日本出身選手が躍動!活躍する日本出身の5選手を紹介