先日のバレンシア対バルセロナ戦で起きた「ボトル事件」。犯人は17歳の少年だということが判明した。
ネイマールの「ボトル事件」犯は17歳!本人が理由を明かす https://t.co/dtbuMdseSY
— Qoly(コリー) (@Qoly_Live) 2016年10月26日
大のバレンシアファンだという少年は反省をみせつつ、「バルサの選手たちは挑発的で、5人も当たった振りをして倒れた」などと述べたとされている。
そんななか、この事件をネタにした少年チームがあったと話題になっている。
Sólo humor que nadie se ofenda @esportbase @FederacionFFCV #risas.vs.discutir pic.twitter.com/XV8ChfPL5L
— Patacona C.F. (@patacona_cf) 2016年10月28日
彼らはパタコナCFのU-12チームの選手たち。誰かが投げたボトルに驚き、当たってもいないのに全員が倒れ込むという流れだ。
この動画はasやMarcaなど地元メディアでも取り上げられており、かなり話題になっている。なお、パタコナはバレンシア近郊にあるということで、“どちら側”かはお分かりだろう…。