ブンデスリーガ第3節、ケルンはフライブルクに3-0で快勝。全ての得点を前半にマークするという展開だった。

そのなかで、ケルンFW大迫勇也は先発から65分間プレー。チーム2点目となるレオナルド・ビッテンクールのゴールをアシストする活躍をみせた。

(権利元の都合により埋め込みコードの掲載を取りやめました)

(権利元の都合により埋め込みコードの掲載を取りやめました)

アントニー・モデストからの落としに反応した大迫。相手DFのミスから抜け出すと、グラウンダーのクロスでゴールをお膳立て。直後にはモデストやビッテンクールとゴールを喜び分かち合っていた。

これは前半31分のプレーで、その100秒前に先制した直後の出来事だった。

試合後、ケルンのペーター・シュテーガー監督は「我々はとてもアクティブだった。この勝利は嬉しい」などとコメント。

大迫は『Bild』紙で2点(1点が最高点)という高評価を得ていた。ケルンの次節はアウェイでのシャルケ戦だ。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい