ブンデスリーガ開幕前に行われたDFBポカール1回戦、ケルンはBFCプロイセン(6部相当)相手に7-0で快勝した。

ケルンの大迫勇也は63分からの投入で2得点。チーム6、7点目となるゴールを決めた。

▼79分 0-6

(権利元の都合により埋め込みコードの掲載を取りやめました)

▼88分 0-7

(権利元の都合により埋め込みコードの掲載を取りやめました)

1点目は鮮やかなボレー、2点目は得点への強い意識を感じさせるターンからのシュートであった。昨季はリーグ戦1得点に終わっただけに、今季に懸ける思いは強いはず。

なお、この試合ではハンブルガーSVから加わったラトビア代表FWアルトヨムス・ルドニェフスもゴールを決めている。

ケルンの開幕戦はホームでのダルムシュタット98戦、キックオフは日本時間27日(土)22時30分だ。

【厳選Qoly】6度の選手権優勝!高校サッカー屈指の名門、帝京高校が輩出した「最強の5人」