昨季、レスターのプレミアリーグ制覇に多大な貢献を果たしたフランス代表MFエンゴロ・カンテ。
今季チェルシーへと移籍した彼の新たな背番号が発表された。
.@nglkante's squad number has been decided for the forthcoming campaign... https://t.co/nL2TsFu7XE
— Chelsea FC (@ChelseaFC) 2016年7月25日
チェルシーによれば、7番になるとされている。
せっかくなので、最近のチェルシーの7番を振り返ってみる。
1999-2000:MFディディエ・デシャン
2000~2003:DFウィンストン・ボハルデ
2003-04:FWアドリアン・ムトゥ
2005-06:MFマニーシェ
2006~08:FWアンドリー・シェフチェンコ
2011~16途中:MFラミレス
2000~2003:DFウィンストン・ボハルデ
2003-04:FWアドリアン・ムトゥ
2005-06:MFマニーシェ
2006~08:FWアンドリー・シェフチェンコ
2011~16途中:MFラミレス
奇しくも、カンテを代表デビューさせたデシャンと同じ番号を着けることになった。
なお、カンテはカーン時代は17番、レスター時代は14番を着けた。