フランスで開催中のEURO2016。そんななか、ファッション誌『VOGUE』UK版では「今大会における最もスタイリッシュな選手たち」という話題を伝えていた。
Meet Vogue’s best dressed footballers at Euro 2016 https://t.co/LhavXQr50i pic.twitter.com/hQZpkLez1q
— British Vogue (@BritishVogue) 2016年6月20日
その顔触れを見てみよう。
アーロン・ラムジー/ウェールズ代表MF/アーセナル
Move over, David Beckham - meet 11 stylish footballers currently playing at Euro 2016 https://t.co/LhavXQr50i pic.twitter.com/rpIewzDQcv
— British Vogue (@BritishVogue) 2016年6月19日
最近の染髪は忘れて、その立派なモデル業のほうに目を向けてみよう。彼は本物のモデル事務所とサインできるであろう数少ない選手のひとりだ。実際、2014年にはあの『Elite』と契約している。このアーセナルMFはスーツがよく似合う。
ダニエル・スターリッジ/イングランド代表FW/リヴァプール
Home for Christmas swag... @neilbarrett @Balmain @maisonmichel @LANVINofficial @patekphillipe @LeisureSociety pic.twitter.com/SZvYrw3OhJ
— Daniel Sturridge (@DanielSturridge) 2015年12月24日
VOGUEのカバーガール(ジャーダン・ダン)やラッパー(ドレイク)とも親交がある彼は、流行に敏感なフットボーラーとされている。そのファッションセンスは職業柄とは矛盾し続けている。『Lanvin』、『Casely Hayford』、『Neil Barrett』を愛しており、ベースボールキャップのコレクターでもある。