7:ジョージ・ウィリアムズ(FW)
所属:ジリンガム
故郷:ミルトン・ケインズ
8:サム・ヴォークス(FW)
所属:バーンリー
故郷:サウサンプトン
9:サイモン・チャーチ(FW)
所属:MKドンズ
故郷:アマーシャム
なんと23名中9名がイングランド生まれである。今夜の対戦でも彼らには注目が集まりそうだ。
なお、これまでウェールズ代表には123名のイングランド出身者が入ってきたとのこと。
そして、逆にウェールズ生まれでイングランド代表に入ったのはわずか2名だけ。
一人目は1876年にスコットランド戦でプレーしたフレッド・グリーン。もう一人はリヴァプールでプレーしたDFロブ・ジョーンズで、1992年にイングランド代表デビューしている。