『The SUN』は「イングランド・プレミアリーグのリヴァプールは、1.FCケルンのドイツU-21代表GKティモ・ホルンを獲得しようとしている」と報じた。
現在ベルギー代表GKシモン・ミニョレがゴールマウスを守っているリヴァプール。ユルゲン・クロップ監督は彼に対しての信頼を一貫して明らかにしている。
しかし、ミニョレは素晴らしいプレーをする一方でミスも目立っており、ファンからの信頼は勝ち取れていない。リヴァプールが補強を考えているという噂は根強く流れている。
そして今回『The SUN』は、そのターゲットが大迫勇也の同僚でもある22歳のGKティモ・ホルンであると報じた。
ブンデスリーガで高い評価を受けているホルンの獲得に向け、リヴァプールは700万ポンド(およそ11.1億円)の入札を行う予定であるという。