今日4月29日は「昭和の日」。
今日からゴールデンウィークがスタートするという人も多いはずだ。
この大型連休は日本の暦特有のものだが、あのビッグクラブがLINEでメッセージを送ってくれていたぞ!
そのクラブとは、チェルシーである。
昨年1月にLINE公式アカウントを開設したチェルシー。日本語での情報発信を積極的に行っており、今回はクラブを代表してエデン・アザールが大型連休を迎える日本のファンに向けて挨拶してくれた。
クラブを代表してエデン・アザールより、日本の皆さんにゴールデンウィークのご挨拶。皆さん、よい休日をお過ごしください! #CFCJapanhttps://t.co/Ys0RsyqxUm
— チェルシーFC日本語版 (@ChelseaFC_Japan) 2016年4月28日
チェルシーはこの映像を日本語版Twitterアカウントでも紹介。
近年では中国の旧正月に特別なメッセージを発表するクラブも増えているが、やはりプレミアリーグのビッグクラブもアジアのファンを強く意識しているようだ。