ドイツ代表&バイエルン・ミュンヘンのレジェンド、オリヴァー・カーンが自身のInstagramにこんな画像を投稿した。

Frisurentechnisch eher fragwürdig... Gute Nacht. Bis zum Halbfinale! #weiterimmerweiter Bilder von @jochenbreyer
Oliver Kahnさん(@oliverkahn)が投稿した写真 -

ソフトモヒカン?ま、まさかあの硬派な“闘将”カーンがベッカムの真似を…

もちろん、そういうわけではない。

バイエルン・ミュンヘンは、13日に行われたチャンピオンズリーグでベンフィカ(ポルトガル)を下し、準決勝進出を果たした。

敵地で2-2と苦しめられながらの勝ち上がりであったが、この試合で活躍したのがウルトラマンのようなモヒカン頭がトレードマークのチリ代表MFアルトゥロ・ビダル。

38分に同点弾を叩き込むと、走行距離でもチームトップの11.3kmを記録した。

カーンはビダルの主たる“批評家”の1人として知られ、「バイエルンに相応しい選手ではない」と昨夏の加入以来ビダルを辛辣に批判してきた。

しかし、この日のパフォーマンスには感嘆した模様で、コメンテーターを務めたテレビ番組内で「彼のためのゲームだった」とビダルの働きを絶賛。そんなビダルへの敬意を込めて、(さすが剃り込みまでは入れていなかったが)この髪型の画像をアップしたようだ。

“闘将”の思わぬ変化に『as』のチリ版は、「カーンが“宙返り”。今、ビダルの崇拝者になった」と驚きを伝えている。