エクトル・カルデナス
国内の強豪デポルティボ・カリの元監督
1. DFクリスティアン・サパタ(ミラン)
2. MFハメス・ロドリゲス(レアル・マドリー)
3. FWカルロス・バッカ(ミラン)
ハロルド・ロサーノ
元コロンビア代表の大型守備的MFで、同国が最後に五輪に出場したバルセロナ大会のメンバー
1. GKダビド・オスピナ(アーセナル)
2. MFハメス・ロドリゲス(レアル・マドリー)
3. FWファルカオ(チェルシー)
アレハンドロ・ピノ・カラド
『Blu Radio』のジャーナリスト
1. GKダビド・オスピナ(アーセナル)
2. MFハメス・ロドリゲス(レアル・マドリー)
3. MFアベル・アギラル(ベレネンセス)
6人中5人がハメスを、4人がオスピナ、3人がファルカオを選択する結果となった。
一般に「終わった選手」との烙印を押されかけているファルカオだが、やはり国内ではそのカリスマ性、若手をまとめるチームリーダーとして、復活を期待する声が大きいようである。
また、同国のラジオ『Caracol』は、仮登録される80選手のリストのなかにオスピナ、ファルカオに加え、ウーゴ・ロダジェガ(アクヒサル・ベレディイェスポル)、ジョバンニ・モレノ(上海申花)、ドルラン・パボン(モンテレイ)らも含まれていたことを伝えている。
いずれにせよ、日本にとって手強い相手となることは間違いないだろう。