11日、デポルティーボ・ラ・コルーニャはホームにラス・パルマスを迎え、リーガ第32節を戦った。

エスタディオ・リアソールでの試合は1-3とアウェイのラス・パルマスが勝利。ホームのデポルティーボは先制しながらも3失点を許すなど、良いところなく今季9敗目を喫している。

しかし、それでもこの日のリアソールには温かい拍手で包まれる瞬間があった。

69分、かつて“スーペル・デポル”と呼ばれた黄金時代を牽引したレジェンドがピッチに姿を現したのだ。

その選手とは、デポルティーボで長くプレーし、現在はラス・パルマスに所属するフアン・カルロス・バレロンである。

2013年にデポルティーボを退団したバレロン。

2013-14シーズンから自身がプロキャリアをスタートさせたラス・パルマスでプレーしていたのだが、2シーズンにわたってセグンダでのプレーを強いられていた。しかし昨年見事セグンダで昇格プレーオフを制すと、今季からリーガに見事リーガに復帰している。

バレロンにとって、リアソールでプレーするのはデポルティーボ退団後2度目なのだが、2013-14シーズンには2部での対戦経験があり、リーガの舞台でリソールでプレーするのはこれが初めてのことだ。


ゴール裏からの声援はこんな感じ。

この時試合は1-1であったのだが、敵チームのバレロンにはこれだけ大きな歓声が寄せられたようだ。

最寄りの空港でも熱烈な歓迎を受けていたようだ。笑顔でファンにサインするあたりも、バレロンの人柄の良さを感じる!

なお、試合は1-3でラス・パルマスが勝利している。