3 位:エリック・ピーテルス(ストーク)
総タックル回数:108
タックル成功率:78.70%

2 位:イドリサ・グエイ(アストン・ヴィラ)
総タックル回数:122
タックル成功率:76.20%

1 位:エンゴロ・カンテ(レスター)
総タックル回数:131
タックル成功率:73.30%

現時点で、100回以上のタックルを記録しているのは3選手。

3位のエリック・ピーテルスは2013年にストークに加入して以来コンスタントに結果を残しており、今季は30試合に出場。本職である左サイドバックとして起用されおり、ここまで108回のタックルを記録している。

2位に入ったイドリサ・グエイはリール出身の下部組織で育ったセネガル人選手。ボールを捌くことに長けたセントラルミッドフィールダーで、不振に喘ぐアストン・ヴィラで28試合に出場している。

そして堂々の1位は、レスターの躍進を陰で支えるエンゴロ・カンテ。まるでクロード・マケレレのようなボール奪取能力を誇り、足元の技術も柔軟である。プレミアリーグではタックル数以外にもインターセプト数でもトップの数値を叩き出している。

【厳選Qoly】日本人選手vs韓国人選手、いま市場価値が最も高いのはこの8人!1位は99億円

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら