今季プレミアリーグを席巻する、ディミトリ・パイェットとリヤド・マフレズ。彼らは2人ともフランスのル・アーヴルの出身者でもある。
BONUS BALL: 13 top-class players who came through Le Havre's youth system - https://t.co/ha2K4ThUuo pic.twitter.com/s1TTw6xDXD
— Squawka Football (@Squawka) 2016年3月15日
そんななか、『Squawka』では「ル・アーヴル出身の有力選手13人」について伝えていた(単にユース時代を過ごしたことがあるというケースも)。
MF ポール・ポグバ/23歳/ユヴェントス/フランス代表
INTERVIEW: Paul Pogba talks about ambitions, #WorldCup memories & why @Ronaldo was his hero. https://t.co/uMJYwmdfHJ pic.twitter.com/IQi48TCH1m
— FIFA.com (@FIFAcom) 2016年3月15日
ル・アーヴルを語るときにまず名前が挙がるのが彼だ。2007年に入団したポール・ポグバは、数シーズンしかそこで過ごしていないが、アカデミーにとって重要なパフォーマンスを見せた。そして、すぐさま数多のビッグクラブから関心を寄せられるようになると、マンチェスター・ユナイテッドに引き抜かれた。