RMF：デイヴィッド・ベッカム（引退）

世界のサッカー界で最もスター性のある男だったベッカム。選手としてだけではなく、他にも多くの活動を行っていたことで知られている。

アフガニスタンからの帰還兵を支援する活動、抗マラリア啓発活動など、チャリティーへの貢献は多岐に渡る。妻ヴィクトリアとともに子供虐待防止活動のための寄付を募り、18万5500ポンド（およそ2980万円）を調達したことも。

LMF：クリスティアーノ・ロナウド（レアル・マドリー）

以前、「世界で最もチャリティー活動に活発なサッカー選手」として選ばれたこともあるクリスティアーノ・ロナウド。

地元の癌センターに16万5000ドル（およそ1838万円）を支援したことでも有名だが、様々な病気、薬物、肥満、貧困などと戦う活動を継続的に行っており、『Save the Children』の大使も務めている。

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