・3本目
・4本目
2012-13シーズン限りで現役を引退したベッカム。スパイクを脱いでから2年以上が経過しているが、特に大きな体重の変化もなさそうである。
そして、その右足の精度は健在であった。右サイドから現役時代さながらのクロスボールを供給すると、13分にはその右足からスコールズが頭で合わせ先制に成功する。
後半もベッカムはロングレンジのサイドチェンジなどで観客を楽しませ、75分には長男であるブルックリンと交代した(ベッカムは後に再びピッチに戻る)。
もちろんこれら4本はあくまで抜粋であり、是非そのプレー動画のすべてを確認してほしい。